コストコで買えるリブフィンガー(中落ちカルビ)は、100gあたり約198円とコスパ抜群のブロック肉。加工賃がかからないぶん安く、自分好みの厚さにカットできます。この記事では、筋の取り方から食べやすく開くカット方法、保存のコツまで、元銀座割烹の料理人が写真つきで解説します。

リブフィンガーとは?(価格・特徴)
| 価格 | 100gあたり約198円 |
|---|---|
| 内容量 | 1kgの真空パック |
| 別名 | 中落ちカルビ(焼肉店での表記) |
| 産地 | アメリカ産(為替・関税で価格変動あり) |
バラ骨の周りにある、指のように細いお肉なので「リブフィンガー」と呼ばれます。うまみが強く、焼肉にぴったりです。
【価格変動にご注意】リブフィンガーはアメリカ産の輸入牛肉のため、為替レートや関税の影響でコストコの販売価格が変動します。上記の「100gあたり約198円」はあくまで目安です。購入時は必ず店頭で最新価格をご確認ください。
用意するもの
- ドリップ拭き取り用のキッチンタオル
- 大きめのまな板
- エプロン
捌き方(カットの手順)
- 袋からお肉を出し、キッチンタオルでドリップ(水分)を拭き取る。

- 1本ずつ、表面の牛すじを手で丁寧に剥がす(包丁だと余分な肉まで取れてしまうため手がおすすめ)。

- 筋を剥がした面を上にし、隠し包丁で切り込みを入れてから、食べたい大きさに分割する。

- 中央に筋が入っていることが多いので、縦にして中央から半分まで包丁を入れて開くと食べやすい。


上手に捌くコツ
- 筋は1本ずつ根気よく手で剥がす。包丁より肉のロスが少なくなります。
- 中央の筋は取り除くより、開いて活かす方が美味しく食べられます。
- 冷蔵保存は重ならないように並べると傷みにくいです。
おすすめの食べ方
- 焼肉:塩・こしょう、または焼肉のタレでシンプルに。
- ガリバタ焼き:ガーリックバターソースをかけて焼くだけで絶品。
- 煮込み:カレーやビーフシチューの具にも。
保存方法
使い切れない分は小分けにして冷凍を。冷凍で約2か月もちますが、風味のためなるべく早めに食べ切りましょう。冷蔵の場合は重ならないよう平らに並べて保存してください。

よくある質問
- リブフィンガーとはどんな肉ですか?
- バラ骨まわりの細長い部位で、焼肉店では「中落ちカルビ」と呼ばれます。うまみが強く焼肉向きです。
- どこで買えますか?いくらですか?
- コストコで購入できます。目安は100gあたり約198円、1kgの真空パックです(産地・為替により変動あり)。
- どのくらい日持ちしますか?
- 小分け冷凍で約2か月が目安です。なるべく早めに食べ切るのがおすすめです。
- 筋取りは包丁と手、どちらが良いですか?
- 手で剥がす方が、余分な肉を取りすぎず、ロスが少なくなります。
まとめ
コストコのリブフィンガーは、少しの下処理で驚くほど食べやすくなるコスパ最強のお肉です。筋を手で剥がし、中央から開く——このひと手間で、焼肉がぐっと美味しくなります。ぜひ試してみてください。