新玉ねぎの冷製ポタージュ|材料5つ・バターでコクの簡単スープ

新玉ねぎの季節に一度は作りたい、甘みたっぷりの冷製ポタージュ。バターでじっくり炒めた新玉ねぎを牛乳でのばすだけの簡単レシピです。夏バテ気味で食欲がない日でも、冷たくてするりと入ります。白ワインにもよく合いますよ。

新玉ねぎの冷製ポタージュの完成写真

材料(4人分)

新玉ねぎ 2個
牛乳 400cc
コンソメ 固形2個(または顆粒 小さじ2.5)
バター 10g程度
少々
パセリ お好みで

作り方

  1. 新玉ねぎを薄くスライスする。
  2. フライパンにバターを入れ、新玉ねぎを弱火で15分ほど、透明になるまで炒める。ここで絶対に焦がさないのが甘みを引き出すコツ。新玉ねぎを弱火で透明になるまで炒めた状態
  3. フードプロセッサー(またはミキサー)に移し、冷たい牛乳100ccを加えてスムージー状になるまでかくはんする。フードプロセッサーで新玉ねぎと牛乳を撹拌
  4. フライパンに戻し、残りの牛乳300ccとコンソメを入れて一煮立ちさせる。牛乳とコンソメを加えて一煮立ちさせた状態
  5. 味見をして、塩をごく少量ずつ加えて調える(入れすぎると取り返しがつかないので慎重に)。
  6. 粗熱を取り、冷蔵庫でよく冷やす。器に盛り、パセリを散らして完成。氷水にあてて手早く冷やす

おいしく作る3つのコツ

  • 新玉ねぎは弱火で15分、焦がさずじっくり。これで甘みが段違いになります。
  • 塩はごく少量ずつ。ドバっと入れると戻せません。
  • 粗熱を取るときは氷を張ったボウルにあてると、早く冷えて口当たりもなめらかに。

温かいポタージュにするには

冷やさず、手順④のあと温かいうちに器へ盛れば温製ポタージュとしても楽しめます。肌寒い季節はこちらもおすすめ。牛乳の一部を生クリームや豆乳に替えると、よりコクのある味わいになります。

食材を変えたアレンジ

同じ作り方で、新玉ねぎを別の野菜に替えても作れます。旬の野菜で楽しんでください。

  • じゃがいも:定番のヴィシソワーズ風に。
  • かぼちゃ:甘みが濃く、子どもにも人気。
  • にんじん:色鮮やかでおもてなしにも。
  • ほうれん草・コーン:彩りと栄養をプラス。

保存方法・日持ち

冷蔵で2〜3日が目安です。乳製品を使っているので、作り置きは早めに食べ切りましょう。夏場は特に傷みやすいので注意してください。スープジャーに入れれば、お弁当の一品にもなります。

よくある質問

ミキサーでも作れますか?
はい、フードプロセッサーでもミキサーでもOKです。なめらかになるまでしっかりかくはんしてください。
普通の玉ねぎでも作れますか?
作れます。ただし新玉ねぎの方が甘く水分が多いので、普通の玉ねぎの場合は辛みが飛ぶまでしっかり炒めてください。
冷たいのと温かいの、どちらがおすすめ?
夏は冷製、寒い季節は温製がおすすめです。どちらでもおいしく作れます。
子どもでも食べられますか?
クセがなく甘いので、お子さまにも食べやすい一品です。

まとめ

新玉ねぎの甘みを存分に活かした冷製ポタージュ。材料も手順もシンプルなので、新玉ねぎが手に入ったらぜひ作ってみてください。大量消費にも、おもてなしの前菜にもぴったりです。