新玉ねぎの季節に一度は作りたい、甘みたっぷりの冷製ポタージュ。バターでじっくり炒めた新玉ねぎを牛乳でのばすだけの簡単レシピです。夏バテ気味で食欲がない日でも、冷たくてするりと入ります。白ワインにもよく合いますよ。

材料(4人分)
| 新玉ねぎ | 2個 |
|---|---|
| 牛乳 | 400cc |
| コンソメ | 固形2個(または顆粒 小さじ2.5) |
| バター | 10g程度 |
| 塩 | 少々 |
| パセリ | お好みで |
作り方
- 新玉ねぎを薄くスライスする。
- フライパンにバターを入れ、新玉ねぎを弱火で15分ほど、透明になるまで炒める。ここで絶対に焦がさないのが甘みを引き出すコツ。

- フードプロセッサー(またはミキサー)に移し、冷たい牛乳100ccを加えてスムージー状になるまでかくはんする。

- フライパンに戻し、残りの牛乳300ccとコンソメを入れて一煮立ちさせる。

- 味見をして、塩をごく少量ずつ加えて調える(入れすぎると取り返しがつかないので慎重に)。
- 粗熱を取り、冷蔵庫でよく冷やす。器に盛り、パセリを散らして完成。

おいしく作る3つのコツ
- 新玉ねぎは弱火で15分、焦がさずじっくり。これで甘みが段違いになります。
- 塩はごく少量ずつ。ドバっと入れると戻せません。
- 粗熱を取るときは氷を張ったボウルにあてると、早く冷えて口当たりもなめらかに。
温かいポタージュにするには
冷やさず、手順④のあと温かいうちに器へ盛れば温製ポタージュとしても楽しめます。肌寒い季節はこちらもおすすめ。牛乳の一部を生クリームや豆乳に替えると、よりコクのある味わいになります。
食材を変えたアレンジ
同じ作り方で、新玉ねぎを別の野菜に替えても作れます。旬の野菜で楽しんでください。
- じゃがいも:定番のヴィシソワーズ風に。
- かぼちゃ:甘みが濃く、子どもにも人気。
- にんじん:色鮮やかでおもてなしにも。
- ほうれん草・コーン:彩りと栄養をプラス。
保存方法・日持ち
冷蔵で2〜3日が目安です。乳製品を使っているので、作り置きは早めに食べ切りましょう。夏場は特に傷みやすいので注意してください。スープジャーに入れれば、お弁当の一品にもなります。
よくある質問
- ミキサーでも作れますか?
- はい、フードプロセッサーでもミキサーでもOKです。なめらかになるまでしっかりかくはんしてください。
- 普通の玉ねぎでも作れますか?
- 作れます。ただし新玉ねぎの方が甘く水分が多いので、普通の玉ねぎの場合は辛みが飛ぶまでしっかり炒めてください。
- 冷たいのと温かいの、どちらがおすすめ?
- 夏は冷製、寒い季節は温製がおすすめです。どちらでもおいしく作れます。
- 子どもでも食べられますか?
- クセがなく甘いので、お子さまにも食べやすい一品です。
まとめ
新玉ねぎの甘みを存分に活かした冷製ポタージュ。材料も手順もシンプルなので、新玉ねぎが手に入ったらぜひ作ってみてください。大量消費にも、おもてなしの前菜にもぴったりです。