【白ワインと合わせたい】メカジキとチンゲン菜のクリームソース

休日のパパご飯
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こんにちは。

卓越キッチンです。

 

この記事を書いている本日は、クリスマス★

魚を使ったクリスマスメニューをご紹介していきます。

本日もよろしくお願いします。

 

 

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◆メカジキとチンゲン菜のクリームソース(食材)

食材はコチラ

・生メカジキ 1人前1切れ

・チンゲン菜(2束)

・ハーブミックス
(S&Bの市販のもの。スパイス売り場に必ずあります)

クリームソース

・牛乳200cc

・バター 10g

・小麦粉 大さじ1

・コンソメ顆粒 小さじ1

・塩少々

・ブラックペッパー少々

・パルメザンチーズ 小さじ1

 

●調理工程

①メカジキ(片面)に塩少々、ハーブミックス少々を適量まぶします。チンゲン菜は、茎を取って葉を1枚ずつ取り分けておきましょう。

 

②フライパンにオリーブオイルを大さじ1ほど入れ、メカジキを両面強火で焼いたら火を止めて蓋をして10分じっくり余熱で火を通します。

 

③別のフライパンにバターを入れて溶けてきたらチンゲン菜を入れ、小麦粉を入れます。

※本当はふるいにかけた方が良いのですが、そこまでダマにならないので、そのままでも大きな失敗にはなりません。

 

④上記でご紹介した牛乳、コンソメ、パルメザンチーズを入れます。

ドロッというよりトロっとするぐらいが頃合いです。牛乳の量で調整していきましょう。コンソメを入れて味見をし、薄いようなら塩で調節しましょう。辛くなりすぎると失敗の元なので、味見を繰り返して調節するようにしてください。

 

⑤盛り付けて完成

余熱で火を通したメカジキをお皿の中央に盛り付け、チンゲン菜で円状に囲い、最後にクリームソースをかけて、ブラックペッパーを振れば完成です。

 

このクリームソースは、白身魚、貝類にも合うので汎用性が高い味付けの一つです。パスタを和えてクリームパスタも同様にとろみの調節一つで作ることができます。

今回は、メカジキでご紹介をしておりますが、そのほかの魚介類でも試してみてください。

 

 

卓越キッチン

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